2022年10月30日
右膝闘病記⑥ 2022年9月12日 MRI検査
入院のおよそ1ヶ月前の9月12日に手術の最終確認するため両ひざのMRI検査を受診しました。
左膝は内側外側ともに膝の上下の間隔(隙間)に少しだけ余裕があり現状でも荷重に耐えられる問題なしと判断。
右膝については膝の内側の上下の間隔(隙間)がなく軟骨・半月板も確認できず、完全に潰れています。
股関節と足首を結んだ荷重ラインもその内側患部を通っているため手術なしでは痛みが悪化するのみ。
そのため右膝は荷重ラインを今の内側から膝の上下の隙間のある外側へ変える治療が必要と確認しました。
変形性膝関節症の右膝を脛骨骨切り術(HCO)創外固定術にて手術し、その後の骨延長1か月とリハビり3か月。
右膝の膝下下肢の角度を変え荷重ラインを変更することになりました。
左膝は内側外側ともに膝の上下の間隔(隙間)に少しだけ余裕があり現状でも荷重に耐えられる問題なしと判断。
右膝については膝の内側の上下の間隔(隙間)がなく軟骨・半月板も確認できず、完全に潰れています。
股関節と足首を結んだ荷重ラインもその内側患部を通っているため手術なしでは痛みが悪化するのみ。
そのため右膝は荷重ラインを今の内側から膝の上下の隙間のある外側へ変える治療が必要と確認しました。
変形性膝関節症の右膝を脛骨骨切り術(HCO)創外固定術にて手術し、その後の骨延長1か月とリハビり3か月。
右膝の膝下下肢の角度を変え荷重ラインを変更することになりました。
Posted by ゆうてん at 18:20│Comments(0)
│健康